Twitterで準即報告したハダ子との一戦。
内容ざっくりこんな感じ。
・ひさびさにスト経由でのゲット
・セ〇クスヤクザらしいクズ全開の色崩し
・彼女化
冬の間ネトナンのみで過ごしていたから、
やっぱりストからのゲットは嬉しくて書きたくなった。
出会いは前回記事のコンビナン。
一度は悲しみのアシストでネトナン師さんにパスしたハダ子。
30代前半、背が低くスタイルはちんちくりんだが、
めちゃくちゃ肌がきれいで、顔は美人。
大人のお姉さん感と色気が抜群。露出少ないのにエロい。
しかしネトナン師さんに抱かれた可能性があったのと、
牛タン遠征時に2人で会おう打診を既読スルーされ、
完全に死番扱いだった。
牛タン遠征2日目。
宇垣戦に敗北した後、健全な女友達と飯くってるとLINEが。
まったく予想していなかったから、心拍数上がる。
本当は牛タン勢ナンパ師さんと合流しようと空けていた時間だったが、
すみませんとDMし、ハダ子と合流することに。
しかし合流決意後も若干もたつく。
なんとか諭し、合流。
うん、今日もエロい。
見た瞬間ネトナン師さんに抱かれたかもとかどうでも良くなった。
俺は今日この子を抱く。
こちとら宇垣戦不発で悶々としてんだ。
先にハダ子が飲んでいた店でそのまま飲むことに。
カウンター6席ほどのオシャレなお店。
入った瞬間、30代後半の男性店主にいきなりいじられる。
店主「背高い子連れてくるって言ったからどんな巨人来るかと思ったら普通じゃんw」
悪い予感がした。
この界隈ではよくカウンター席(横並び席)の店が推奨されているが、
例外がある。
客に絡みすぎる男性店主がいる店はいくら横並びでもぜったいに使っちゃいけない。
とにかく台無しにされる。
男女2人で店に来ているのに、積極的に会話に入ってこようとする店主なんて、
空気読めませんって自己紹介しているようなもの。
過去既セクとのデートで何回かこういう店に当たってしまったが、
ろくな展開になったことがない。
あーまたこのタイプか・・・自分の知ってる店にすれば良かった・・・
なんて思ったけど、いつまでも状況に左右されたくない。
ヤギ「あーすみませんさっきまで巨人化してたんで時間切れですw」
店主「おっ進撃わかる人!アニメ見てる?」
ヤギ「アニメも原作も見てます!いま良いとこっすよね」
店主「あー俺アニメでしか見てないから先言わないでなw」
ヤギ&店主「p;@^~¥:・?_>&’%」
ハダ子「ぜんぜんわかんない」
ハダ子そっちのけで店主と鬼和む。
アニメ好きな店主とアベンジャーズの話題でも意気投合。
とりあえず店主を味方につけた。
この咄嗟の和み力を見せつけたのがこの後連鎖的にプラス作用していく。
カウンター席には、
ヤギ ハダ子 女A(20代前半) 男B(30代後半)
と4人が間を空けずに着席。(女A、男Bは無関係)
女Aが華奢ショートカットでヤギ好み過ぎて、
ハダ子越しにちらちら見ていると、
店主「2人はどういう関係なの?」
ハダ子「地元が一緒で、2週間前帰省した時たまたま飲み屋で知り合って、だからまだ会うの2回目w」
ヤギ「店の前で不安そうに1人立ち尽くしてたから声かけてあげました^^」
ハダ子「ちょっと!人助けみたいに言わないで!w」
店主「チャラw」
ヤギ「チャラいですよねーまさか本当にお店入ってきちゃうとか」
店主「いや君だからw」
ハダ子「ほんとチャラーい」
ヤギ「そのチャラい男呼んだやつ手あげてー」
ハダ子「」
ヤギ「えっ店間違えたかも(・・;)」
女A「クスクスw」
ヤギ「ほら隣のお姉さん笑っちゃてるじゃん」
女A「すみませんw」
ここから女A会話イン。
ヤギ・ハダ子・店主・女Aでトーク。
店主がプライド高い&自分語り長い系で、
若干女性陣の愛想笑いがきつくなってきたので、
ヤギの身を削る自虐とネグで女性陣いじり、
いたずらっ子っぽく立ち回り、
全員でヤギを袋叩きにする展開を作る。
自分語りせずに会話の中心に自分を置く。
女Aにも平等にネグを入れてあげる。
ヤギ「女Aさん若いのに1人でこんなオシャレなとこで飲んじゃって、かっこいいね」
女A「いえいえそんな」
ヤギ「ちなみに友達っています?」
女A「ちょっとw(ハダ子に向かって)このひと本当に失礼ですねw」
ハダ子「失礼ですよねwわたしも初めて会った時【肌だけは綺麗】って言われてw」
ヤギ「今日もとってもきれいだよ、肌は^^」
ハダ子「ほらw」
女A「初対面でこんな失礼な人中々いないですよw」
本当に友達いなそうな人にはぜったい言わないけど、
雰囲気見極めてネグワードをチョイス。
ついムキになって言い返したくなるようなことを投げる。
女Aを混ぜて和んでいると徐々にハダ子に変化が。
さっきまで全員カウンターを向いて盛り上がっていたのに、
いつの間にか体がヤギに向いている。
そしてヤギの二の腕へのボディタッチが増える。
女Aと和んだことであからさまに食いつきが上がった。
実は狙い通り。
からの
ハダ子「ねえもう1軒いこ?駅前の立ち飲みBarいきたい!」
自分だけを構って欲しいのね、はいはい。
30代は素直じゃないね。
会計は先に飲んでたからとほとんど払ってくれた。
チャンスがあれば女AのLINEも聞こうと思ったけど、
ハダ子が1度も席たたなくてノーチャンス。
1時間飲んでんだから1回くらいトイレいけよ/(^o^)\
言われるがままに立ち飲みBarへ。
ここでようやく2人きりで和む。
ハダ子「過去付き合ってきた彼氏は年下が多くてペラペラ」
ヤギ「ふむふむ」
ハダ子「いつもめちゃくちゃ一途に愛されてきてペラペラ」
ヤギ「ほーほー」
ハダ子「直近の彼も結婚間近でお互い家族への挨拶も済んでてペラペラ」
ヤギ「おー」
ハダ子「でも○○でダメになっちゃった」
ヤギ「なるほどねー^q^」
ハダ子「意外、話ちゃんと聞いてくれるんだね」
ヤギ「意外てw(こんなんでええんか・・・)」
ハダ子はプライド高い系というか、
自分は素敵な人生を送ってるんだ、
とにかく周りから愛されて仕方ないんだ、
そう他人に言い聞かせて自己肯定を完成させるタイプ。
要は自分に自信がない。
自分を少しでも魅力的に見せようとしてるのが透けてしまっている。
そんなことしなくても素敵なのに。
少しくらいならいいけど、
他人のキラキラエピソードを永遠と聞かされると誰だってうんざりする。
良く1人で飲むと言っていたが、
話を聞いてくれる友人もいなくなってしまったのだろう。
美人なのに婚期逃しかけているのも頷ける。
目の前の男が一般的な男性だったなら、
ここで合わないと判断し立ち去るか、
それでも君が好きだと一途に口説くかのどちらかだろう。
しかしあいにく僕はナンパ師なので、
攻めるポイントを見つけたら徹底的に攻める。
話し相手がいないなら肯定メインの聞き上手を演じるし、
理解者がいないなら共感している風を装って心の隙間に入り込む。
彼氏が欲しいと言われれば彼氏になるし(!?)
彼氏じゃなきゃしないグダは、わざわざ崩さず彼氏になる(!!?)
手を引いて自分のビジネスホテルへ。
ヤギ「もう少しだけ飲み直そう」
ハダ子「いかないよ」
ヤギ「何もしないよ」
ハダ子「ぜったいするじゃん」
ヤギ「しないしない、したら通報していい」
ホテルイン
ハダ子「眠くなってきた」
ヤギ「一緒に寝よう」
ハダ子「彼氏とじゃなきゃしないから、帰る」
ヤギ「するなんて言ってないじゃん、少しだけ寝ていきなよ」
ベッドイン
キス避けられる
ハダ子「やっぱりするじゃん、帰る」
ヤギ「俺はいいと思ってるよ、後はハダ子次第」
ハダ子「はっきり言ってくれなきゃわからない」
ヤギ「俺と付き合おう」
ハダ子「・・・日にち変わったけど、記念日っていつになるの?」
ヤギ「今日でしょ!^^^^^^^^」
準即!
内容ざっくりこんな感じ。
・ひさびさにスト経由でのゲット
・セ〇クスヤクザらしいクズ全開の色崩し
・彼女化
冬の間ネトナンのみで過ごしていたから、
やっぱりストからのゲットは嬉しくて書きたくなった。
出会いは前回記事のコンビナン。
一度は悲しみのアシストでネトナン師さんにパスしたハダ子。
30代前半、背が低くスタイルはちんちくりんだが、
めちゃくちゃ肌がきれいで、顔は美人。
大人のお姉さん感と色気が抜群。露出少ないのにエロい。
しかしネトナン師さんに抱かれた可能性があったのと、
牛タン遠征時に2人で会おう打診を既読スルーされ、
完全に死番扱いだった。
だいぶ落ち着いたので再開
— ナンパ師ヤギ@セ○クスヤクザ (@motemoteyagi) 2019年5月27日
とりあえずハダ子は返信来ず死番っぽい
ザオラルする気もなし、これで良かったと思う
牛タン遠征2日目。
宇垣戦に敗北した後、健全な女友達と飯くってるとLINEが。
ずっとガン無視決め込んでたハダ子からLINEきてわろた pic.twitter.com/oEhyuUcTLs
— ナンパ師ヤギ@セ○クスヤクザ (@motemoteyagi) 2019年6月1日
まったく予想していなかったから、心拍数上がる。
本当は牛タン勢ナンパ師さんと合流しようと空けていた時間だったが、
すみませんとDMし、ハダ子と合流することに。
しかし合流決意後も若干もたつく。
なんとか諭し、合流。
うん、今日もエロい。
見た瞬間ネトナン師さんに抱かれたかもとかどうでも良くなった。
俺は今日この子を抱く。
こちとら宇垣戦不発で悶々としてんだ。
先にハダ子が飲んでいた店でそのまま飲むことに。
カウンター6席ほどのオシャレなお店。
入った瞬間、30代後半の男性店主にいきなりいじられる。
店主「背高い子連れてくるって言ったからどんな巨人来るかと思ったら普通じゃんw」
悪い予感がした。
この界隈ではよくカウンター席(横並び席)の店が推奨されているが、
例外がある。
客に絡みすぎる男性店主がいる店はいくら横並びでもぜったいに使っちゃいけない。
とにかく台無しにされる。
男女2人で店に来ているのに、積極的に会話に入ってこようとする店主なんて、
空気読めませんって自己紹介しているようなもの。
過去既セクとのデートで何回かこういう店に当たってしまったが、
ろくな展開になったことがない。
あーまたこのタイプか・・・自分の知ってる店にすれば良かった・・・
なんて思ったけど、いつまでも状況に左右されたくない。
ヤギ「あーすみませんさっきまで巨人化してたんで時間切れですw」
店主「おっ進撃わかる人!アニメ見てる?」
ヤギ「アニメも原作も見てます!いま良いとこっすよね」
店主「あー俺アニメでしか見てないから先言わないでなw」
ヤギ&店主「p;@^~¥:・?_>&’%」
ハダ子「ぜんぜんわかんない」
ハダ子そっちのけで店主と鬼和む。
アニメ好きな店主とアベンジャーズの話題でも意気投合。
とりあえず店主を味方につけた。
この咄嗟の和み力を見せつけたのがこの後連鎖的にプラス作用していく。
カウンター席には、
ヤギ ハダ子 女A(20代前半) 男B(30代後半)
と4人が間を空けずに着席。(女A、男Bは無関係)
女Aが華奢ショートカットでヤギ好み過ぎて、
ハダ子越しにちらちら見ていると、
店主「2人はどういう関係なの?」
ハダ子「地元が一緒で、2週間前帰省した時たまたま飲み屋で知り合って、だからまだ会うの2回目w」
ヤギ「店の前で不安そうに1人立ち尽くしてたから声かけてあげました^^」
ハダ子「ちょっと!人助けみたいに言わないで!w」
店主「チャラw」
ヤギ「チャラいですよねーまさか本当にお店入ってきちゃうとか」
店主「いや君だからw」
ハダ子「ほんとチャラーい」
ヤギ「そのチャラい男呼んだやつ手あげてー」
ハダ子「」
ヤギ「えっ店間違えたかも(・・;)」
女A「クスクスw」
ヤギ「ほら隣のお姉さん笑っちゃてるじゃん」
女A「すみませんw」
ここから女A会話イン。
ヤギ・ハダ子・店主・女Aでトーク。
店主がプライド高い&自分語り長い系で、
若干女性陣の愛想笑いがきつくなってきたので、
ヤギの身を削る自虐とネグで女性陣いじり、
いたずらっ子っぽく立ち回り、
全員でヤギを袋叩きにする展開を作る。
自分語りせずに会話の中心に自分を置く。
女Aにも平等にネグを入れてあげる。
ヤギ「女Aさん若いのに1人でこんなオシャレなとこで飲んじゃって、かっこいいね」
女A「いえいえそんな」
ヤギ「ちなみに友達っています?」
女A「ちょっとw(ハダ子に向かって)このひと本当に失礼ですねw」
ハダ子「失礼ですよねwわたしも初めて会った時【肌だけは綺麗】って言われてw」
ヤギ「今日もとってもきれいだよ、肌は^^」
ハダ子「ほらw」
女A「初対面でこんな失礼な人中々いないですよw」
本当に友達いなそうな人にはぜったい言わないけど、
雰囲気見極めてネグワードをチョイス。
ついムキになって言い返したくなるようなことを投げる。
女Aを混ぜて和んでいると徐々にハダ子に変化が。
さっきまで全員カウンターを向いて盛り上がっていたのに、
いつの間にか体がヤギに向いている。
そしてヤギの二の腕へのボディタッチが増える。
女Aと和んだことであからさまに食いつきが上がった。
実は狙い通り。
からの
ハダ子「ねえもう1軒いこ?駅前の立ち飲みBarいきたい!」
自分だけを構って欲しいのね、はいはい。
30代は素直じゃないね。
会計は先に飲んでたからとほとんど払ってくれた。
チャンスがあれば女AのLINEも聞こうと思ったけど、
ハダ子が1度も席たたなくてノーチャンス。
1時間飲んでんだから1回くらいトイレいけよ/(^o^)\
言われるがままに立ち飲みBarへ。
ここでようやく2人きりで和む。
ハダ子「過去付き合ってきた彼氏は年下が多くてペラペラ」
ヤギ「ふむふむ」
ハダ子「いつもめちゃくちゃ一途に愛されてきてペラペラ」
ヤギ「ほーほー」
ハダ子「直近の彼も結婚間近でお互い家族への挨拶も済んでてペラペラ」
ヤギ「おー」
ハダ子「でも○○でダメになっちゃった」
ヤギ「なるほどねー^q^」
ハダ子「意外、話ちゃんと聞いてくれるんだね」
ヤギ「意外てw(こんなんでええんか・・・)」
ハダ子はプライド高い系というか、
自分は素敵な人生を送ってるんだ、
とにかく周りから愛されて仕方ないんだ、
そう他人に言い聞かせて自己肯定を完成させるタイプ。
要は自分に自信がない。
自分を少しでも魅力的に見せようとしてるのが透けてしまっている。
そんなことしなくても素敵なのに。
少しくらいならいいけど、
他人のキラキラエピソードを永遠と聞かされると誰だってうんざりする。
良く1人で飲むと言っていたが、
話を聞いてくれる友人もいなくなってしまったのだろう。
美人なのに婚期逃しかけているのも頷ける。
目の前の男が一般的な男性だったなら、
ここで合わないと判断し立ち去るか、
それでも君が好きだと一途に口説くかのどちらかだろう。
しかしあいにく僕はナンパ師なので、
攻めるポイントを見つけたら徹底的に攻める。
話し相手がいないなら肯定メインの聞き上手を演じるし、
理解者がいないなら共感している風を装って心の隙間に入り込む。
彼氏が欲しいと言われれば彼氏になるし(!?)
彼氏じゃなきゃしないグダは、わざわざ崩さず彼氏になる(!!?)
手を引いて自分のビジネスホテルへ。
ヤギ「もう少しだけ飲み直そう」
ハダ子「いかないよ」
ヤギ「何もしないよ」
ハダ子「ぜったいするじゃん」
ヤギ「しないしない、したら通報していい」
ホテルイン
ハダ子「眠くなってきた」
ヤギ「一緒に寝よう」
ハダ子「彼氏とじゃなきゃしないから、帰る」
ヤギ「するなんて言ってないじゃん、少しだけ寝ていきなよ」
ベッドイン
キス避けられる
ハダ子「やっぱりするじゃん、帰る」
ヤギ「俺はいいと思ってるよ、後はハダ子次第」
ハダ子「はっきり言ってくれなきゃわからない」
ヤギ「俺と付き合おう」
ハダ子「・・・日にち変わったけど、記念日っていつになるの?」
ヤギ「今日でしょ!^^^^^^^^」
準即!
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